JAあまるめ 余目町農業協同組合

母なる川「最上川の清流」と特別栽培米もち米「でわのもち」を杵つきで仕上げています。コシの強さ、歯ごたえ、ねばり、のどごしともに抜群です。焼いても、煮ても、煮くずれせず、どなたの食感も満足させることが出来ます。雑煮、あん餅、青きな粉餅、ずんだ餅など幅広いおいしさが楽しめます。

ゴマ、くるみ、唐辛子などを混ぜた甘味噌を、
香り豊かな大葉で包み、
油で揚げた滋養分に富んだ食品です。
お弁当、酒の肴に最適です。
お土産にも喜ばれています。

まろやかで、コクがあり辛さが後にのこりません。きゅうりや茄子など野菜の一夜漬けに最高です。また、おでん、豚カツの薬味としても最適です。
“どっちの料理ショー”で紹介された和からしです。

混じりっけのない庄内産の青大豆（青豆）を原料に江戸時代から庄内町「跡」集落に伝わってきた製造方法を継承しています。植物性蛋白質の良さを生かした食品です。お餅とは抜群の相性です。

笹巻きは端午の節句の行事食として古く中国から伝わって来たものです。いまは季節を問わず様々の行事の「主食」として使われています。もち米を一枚一枚笹の葉で巻き、煮あげた「笹巻き」は母のぬくもりを感じます。 ふるさとのお土産としても喜ばれます。

厳選素材と　お米は「余目産特栽米ササニシキ」